2009.8.23ハセツネ練習会 レポート

明走会トレイルラン部:天道

 

本番を1ヶ月半後に控え、本番コースの下見練習会を行ないました。

◆縦走コース:数間(8:50)〜槙寄山〜三頭山〜第2関門・月夜見山第2駐車場を経て〜御前山〜大ダワ〜奥多摩駅(16:20頃)

◆コースタイム:7時間30分、約25km                             

◆メンバー(敬称略):9名 伊藤、松本、小形、お富、テッチャン、穂刈、橋本、天道、東山 

朝7時30分、JR武蔵五日市駅にメンバー9名が集合。

まず、先日のハセツネ夜間走行練習会に参加したテッチャン、天道が、教えられた足首テーピング法を、皆に受け売りで伝授した。

ここからタクシー2台に分乗し、出発予定地である 数馬 をめざす。

ハセツネコース中盤の数馬 着。タクシーのメーターはなんと8000円超!

皆いい大人で支払い能力があるから、こんなゼイタクもできる!?

それにしてもこの距離で、全コース行程の半分にも届かない事実に頭がクラッと‥。

気を取り直し、数間で元気に記念撮影(写真@A)。いよいよ、出発!登山道に入る。

 

 (写真@)                       (写真A)

槙寄山でまず最初の休憩。

ここで小形さんが早くもエスケープをほのめかし始めた。

ヤマヤでこの辺りの地理は熟知している小形さん、どこからでも帰れるとあって、適当に消える旨を早々宣言し、自ら立て替えたタクシー代を同乗者からいち早く集金した。

また汗っかきで、滝のように流れ落ちる汗が“小形汁”と誰からともなく命名され、以後“小形汁”がこの日のキーワードに・・・・・

たとえば・・・メンバーの広げた地図を小形さんが覗き込んだら、汗が地図の上にしたたり落ち、「これで“小形汁”のご利益がついたから、ぜったい迷わない!」とか。

次はコース中の最高峰・三頭山へ。

途中、本番では巻き道を巻くと、ハセツネ経験者から有用な情報提供。

また、本番で目印にして走る コースアンカー(写真B)の説明。

さらには、夜間走行用のハンドライトを天道が持参。自転車の古チューブを利用した固定方法等、相互に情報交換しつつ進む。

三頭山頂まで上って休憩、昼食〜記念撮影(写真C)。

ハセツネ練習会写真B.jpgハセツネ練習会写真C.jpg

 (写真B)                    (写真C)

 

小形さんは、シンガリを走った伊藤さんが言葉巧みに誘導しながら伴走するので、エスケープしようにもできない様子。

結局ゴールまで皆と一緒に走り切ったばかりか、終盤は下りに強みを発揮して、天道など置いていかれた。

 

その後、第二関門の月夜見山第2駐車場へ 〜ここはコース唯一車で拾ってもらえるリタイア・ポイントなので、全員しっかり脳裏に焼き付けた。

そして、御前山。当初この手前からエスケープルートで下山予定だったので、皆荷物を置き御前山の頂上まで駆け上り、山頂からようやく荷物を置いた所まで戻ったと思ったら・・・・・・何故か急きょ御前山を越して大ダワから下山することに・・・・

そのため、荷物を担いで一度上った山頂を再び上るハメになった。

2度の御前山上り下り、疲労はピーク!格別キツかったが、東山隊長は涼しい顔で「山登りの練習、練習」と。 天道は、内心「鬼ッ!」と叫びながら必死に走った。

 

ダラダラ林道を下り、奥多摩駅まで下山。駅近辺で2−3箇所温泉を当たるが、生憎どこもいっぱいで、結局河辺まで出て、駅前の温泉で汗を流し、宴会場でたっぷりと“泡系水分補給”に努めた。    いやー、苦しいけど楽しかった!

 

この練習会を企画しコース設定してくれた伊藤さん、松本さんに感謝!!

なお、当日終盤我々と合流してあれこれ四方山話をしながら並走し奥多摩駅で別れたトレイルランナー・渋谷さんが、その後こちらからの誘いに応じてトレラン部に入会されたことを収穫として付け加えたい。

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