<ハセツネ30K 完走記>
□平成21年4月19日(日) 天候:晴れ
□TR部参加人数:17名(全員完走!)
□距離:30km 制限時間:7時間
朝は2時半起き。身支度を整え、例により入念に気功ストレッチ〜ヨガ。当初の予定通り7時武蔵五日市駅着。2人メンバーが先着(テッチャン、ヒデボーの両佐藤)。 テッチャンと一緒に着替え〜荷物置き場〜打ち上げ会場の「魚鶴」まで歩いて行く。 中に入れてもらい、走れるスタイルになり、店の外でメンバーの到着を待つ。
8時に受け付け会場の「五日市青少年旅行村」に三々五々移動。 受け付けを済ませ、ゼッケン、チップを装着し、1km離れたスタート地点までさらに移動。
スタートは申告時間制。
後ろから、〜6時間、〜5時間のプラカードをパスし、図々しくも〜4時間の列の後尾に並ぶ。でも、そこまでにオレンジ軍団は誰一人見かけなかったので、皆はもっと前に並んだハズ。

いよいよスタート!
9:00サイレンとともにスタート。
2kmの林道をマイペースで走る。
登山道に入り沢の手前で早速懸念していた大渋滞。
10分以上足止めを食ったが、沢を渡り刈寄山の
急坂に入るとどんどん流れだす。
結局、もっとも心配だった入山峠の第一関門(4.75km)
を10時過ぎ、1時間余で無事通過でき、ホッとひと安心。
ここから先、第二関門の和田峠までほとんど舗装路を
走る。 この辺りでオレンジシャツの白井さんにシュッと
追い抜かれ、2度と背中を見ることはなかった。



同じくオレンジシャツの松本さんと一緒になり、
以後ゴールまでほぼ道中をともにする。






まだまだ元気いっぱい
第二関門(16.0km)の和田峠通過が11時過ぎ。 日差しが強くなり、ハイドレーションのチューブでたびたび水分補給。 ほぼ必須だったので、初めて使用したが、やはりかなり便利。            醍醐峠を経て吊尾根を快調にトレイルラン。 ここら辺がもっとも気分がよかった所。 かなり時間的、精神的余裕ができ、かと言ってそろそろ足がイッパイイッパイだったので、コースを外れ木陰で持参したおにぎりをゆっくり味わう。
十分休憩し、さあ後半・最大の難所へ。


ここから右側の黄色いテープに沿って登っていきます
市道山分岐を折れ、イッポチから9つもの激しいアップダウンが続く難所。
急坂を下るたびに、またこれだけ上がるのかと思い絶望的になる。
いよいよ足が攣りそうになるが、松本さんから秘密の薬物(マグネフォース=マグネシウム液)を一滴飲ませてもらうと、フシギと回復。
ひとつ、ふたつとピークを越す度、「あといくつ」と頭の中で数える。

最年少参加者、16歳(!)の女の子です
それにしても女性の底力には驚いた!
後半一緒に走っていた明走会トレラン部女性トリオ(松本さん、穂刈さん、終盤亀卦川さん)は、こっちが足が攣りそうになりながらあえぎあえぎ急坂を上っている最中も、終始おしゃべりしながら「山はいいねー」を連発しつつ、涼しい顔して最終的にほぼ同タイムでゴールですから。
結構若い女性ランナーも目に付いたし。 恐るべし、ウーマンパワー。
何とか9つめのピークを下ったらトッキリ場。
試走会で通った周知のポイントだったので、「ここまで来ればもうあと1時間。ゴールできる」と確信。
入山峠の第三関門(25.25km)もワイワイと余裕でクリア。
そこからフィニッシュまでは、下見を入れると3度目なので、もうまったく何の不安もなく走った。3時前フィニッシュ!!
6時間弱のクルタノシー‘苦楽走’は終わった。
5時から「魚鶴」にて待ちに待った宴会タイム。
が例により、4時過ぎから何人かフライングスタート。伊藤文さんが5時に先に引き上げた頃には、すでに幹事含めかなり出来上がっていた。
どさくさにまぎれてランナーズ編集部・栗原セーネン(彼もみごと完走)が取材インタビューを敢行。
ただ、ほとんど酔っ払い軍団のノイジィー状態で、果たしてインタビューになったかどうか。保証の限りではない。

全員完走。いや〜よかったよかった。
リザルトは、東山隊長が男子60代の何と2位!
直前までケガで参加が危ぶまれたSL:加藤(伸)さんが6:15:59で涙の完走!!
こうして17人全員がハセツネ本大会の切符をゲットした。
やったゼ!トレラン部。
(完走)
ハセツネ30K L担当:天道
(photo by Takeshi Tendo and Shinichi Kato)

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