〈概要〉筑波山でも表つくばコース(筑波神社から山頂を目指す、殆どの人がロープウエイを使うコース)はポピュラーなコースであるが、裏つくばコースは知る人ぞ知る閑静なコース。昨年12月19日の試走では、板敷峠〜加波山〜丸山〜足尾山〜きのこ山〜湯袋峠〜女体山までの約25キロの縦走を行った。下記参照
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=a68684b42ab639ee961a2885edd9f7be

今回は、都内からのアクセスを考慮し、表コースをロープウエイで上り、頂上の女体山から裏つくばコースを足尾山まで往復するコースとした(約23キロ)。


〈開催日〉2010年4月25日(日)
〈天候〉晴れ
〈メンバー〉L 天道 猛、SL 江川力平、 
東山一勇気、清水恵子 4名

〈プロセス〉
 7:50 TXつくば駅集合(東山さんは、大船から遠路のため前泊)
 8:10 筑波山口直行バス乗車。
 8:50 筑波山口(筑波神社前)到着。帰山後、入浴予定の江戸屋に荷物を預ける。
 9:20 ケーブルカーで女体山山頂へ(570円)
 9:35 頂上着(筑波山は男体山と女体山の二山であるが女体山が877Mで最高峰)


関東平野を一望に見渡し記念撮影。残念ながら、富士山は霞んでいて見えず。
 9:50 準備運動後、ひたすら湯袋峠(250M)まで、下りのトレラン。隊列は、天道L、清水さん、東山さん、江川SLの順。この隊列は最後まで変えず。
途中で、足元にカタクリを見つける。

カタクリをよけつつ走る山路かな



上からは、時折、桜が舞い落ちてくる。遠くを見れば、山肌が、薄ピンク、桃色、黄色と美しい。それぞれ、桜、桃、山吹の花だろう。

山桜終わり新緑山に満つ

こちらを登ってくる人は少ない。地元のご夫婦と、単独行の人と、4、5人のパーティに2組ほど会っただけ。皆キャンプ場から 登って来る。
10:10 キャンプ場着。自販機があったが、まだ補充されておらず。裏つくばコースは水場がないので、最低1Lは担ぐ要あり。
10:40 国民宿舎着。一泊6000円也。裏つくばコースをやる場合、遠路の人は、ここに前泊し、合宿したらという話も出る。
11:00 湯袋峠着。ここから登り始める。登りは歩きが主体。
11:30 上曽峠着。途中、ハングライダーがいくつも見えた。気持ちよいだろうな、でも、落っこちる危険性を考えると、乗れないな、などと話しながら歩く。
12:00 きのこ山(527.9M)着。丘みたいなものだが、食用のきのこがよく取れることから名づけられたらしい。ここにハングライダーの起点があり、ここから飛び立っていた。ここで昼食。足尾山まで往復すると1時間以上掛かるので、引き返すことにする。ガーミンでの計測で、スタートから丁度10キロ。往復20キロなので丁度良い。
12:20 折り返し出発開始。
12:40 上曽峠着。
13:00 湯袋峠着。ここからは、女体山頂上目指して、ひたすら登り。行きは林道を通ったが、帰りは登山道で登る。今回のコースで最もトレイルらしい気持ちの良いコース。鶯の鳴き声、森林浴を思う存分楽しむ。
14:00 キャンプ場着。二輪草を見つける。

白き花ふたつけなげに二輪草

登山暦40年と言う年配の女性から、花のことをいろいろ教わる。ここからの登りで、またカタクリに出会う。ここはしっかり写真に収める。

カタクリの花
    筑波嶺の風に揺れ
  



14:30 女体山着。ここから歩いて下る計画だったが、入浴する江戸屋に15時には到着予定だったので、帰りもケーブルで下る。
15:10 江戸屋着。露天風呂でゆっくり疲れを癒す。
16:10 TXつくば駅直行バス乗車。
16:50 TXつくば駅着。
17:00〜19:30 ご苦労さん会開催。どうしてランや山を始めたか、果ては青春時代談義など、少々飲み過ぎの感。しかし、天候に恵まれ、1日森林浴の素晴らしい、楽しい時を過ごせた。


江川力平(文責)、天道猛(俳句)