トレイルランニングの基礎は山歩き。昨年は有志で北アルプス表銀座を縦走。今年はガレバや峻険な岩稜を歩く中級コース西穂高岳を選んだ。5月の丹沢登山練習会からはじまり、リーダー穂刈さんが行動計画書作成、事前打ち合わせ、装備ヒヤリング等で準備万端。メンバー6名、トレランレースで大活躍のリーダー穂刈さん、山にハマッタ森口さん、登山家加藤文太郎に憧れる加藤さん、若手のホープ長塚さん、中高年の妻と私。2日間とも天気に恵まれ西穂高岳に登頂した。

・ フィールド:北アルプス西穂高岳(2909m)、中級コース
・ 目的:北アルプスのパノラマを楽しむ1泊2日小屋泊まり
・ 日時:8月7日(土)、8日(日)
・ メンバー(役割):穂刈玲さん(リーダー)、森口さつきさん(会計)、加藤伸一さん(写真)、長塚健一さん、東山佐紀子、東山一勇気(サブリーダー、記録)
・ コースタイム

7日(土)新穂高温泉13:36発・・・(ロープウェイ)・・・西穂高口14:11着、14:25発〜西穂高山荘15:30着、夕食18:30

8日(日)起床4:00、西穂高山荘(2385m)5:10発〜西穂独標(2701m)6:16着、6:21発〜ピラミットピーク着6:54〜西穂高岳山頂(2909m)着7:44、発7:57〜ピラミットピーク着8:51、8:58発〜西穂独標(2701m)着9:22、発9:25〜西穂高山荘着10:19、昼食、発11:08〜上高地西穂高登山口(1500m)着13:14

7日(土)晴れ

生ビールで乾杯!!

西穂山荘前にて夕食までの時間、トレランや山の話、お酒を飲みながら過ごした。

8日(日)曇り

幻想的なモルゲンロート

バラ色に染まった空(朝焼け)

西穂山荘より

いざ出発!!ピース、ピース〜

岩に咲く可憐なリンドウの花

休憩中!!

奥に乗鞍岳、右側に焼岳が見える。曇り空、風はない。

切り立つ岩稜を登る、スリル満点

3点確保が必要な岩場の登り下り、クサリ場やガレバを注意して歩く。

ワァ〜イ登頂したぞ〜

西穂高岳山頂2909m

後ろは笠ケ岳

槍ヶ岳(3180m)が見えるぞ〜

西穂高岳より

やっと下りてきました上高地、きつかったですね???

チーム穂刈は全コース、標準タイムを上回るスピードで上高地まで下りた。

西穂高岳登山口(上高地)


雪解け水で冷たい!!気持ち良い。。。。

河童橋付近の梓川の冷たい雪解け水でクーリングダウン




あそこが西穂高岳だ〜

河童橋から穂高連峰、尾根の左に今朝登った西穂高岳が見える。


上高地ビジターセンターからタクシーで松本の銭湯に移動、居酒屋にて反省会を行った。
1泊2日の充実した山旅、天気に恵まれ予定通り登頂出来たことに感謝する。
皆さんご苦労様でした。

以上

東山一勇気(文責)

参加者の感想です。

穂刈玲さん
久しぶりの北アルプス。天候にも恵まれ、良き仲間と素晴らしい山、西穂高岳に全員無事に登ることができて満足しています。やっぱり山を続けていて良かったと思う山行でした。

加藤伸一さん
本格的な山歩きは初めての経験でしたが、皆さんのお陰で全員怪我もなく登頂に成功したことは本当に嬉しい。想像を絶する険しいコ−スでしたが、パーティ−を組むメンバ−の団結力、各自の自己責任ということが山では大変重要であることを再認識しました。今後のトレイルラン練習会等に生かしていきたいと思います。謝謝!

森口さつきさん
やっぱり山はいい!天候にも恵まれ、見渡す限り山、山、山です。なんだか心が晴れ晴れしました。下山後の川も、氷水でアイシングしている感じでとっても気持よかったです。ご一緒した皆様に感謝、夫に感謝、自然に感謝・・・です。

長塚健一さん
北アルプスも山小屋泊まりも初めてでしたが、天候に恵まれ無事に全員登頂・下山することが出来ました。岩登りや急な下りもあり、普段トレランで走る低山では味わえないスリルと刺激をカラダに与えることが出来ました。とはいえやはり3,000m前後の山は半端でないです。もしあの時突風が・・雨が・・・等考えるとひやひやしたこともありました。集中力と注意力を忘れずに、景色を楽しむのも忘れずに、これからも登山続けたいです。

東山佐紀子
西穂高岳には登頂したことがなく、又とないチャンスと厚かましく参加させて頂きました。岩壁をよじ登ったりトラバースしたりするところもあり、スリル満点でした。先頭を歩く私のゆっくりペースに文句も言わず、皆さんが暖かく受け入れて下さり、とても楽しい山行でした。若い方々とご一緒出来て、気持ち的には10才位若返った様に思います。本当に有り難うございました。

(参考)
2009年北アルプス表銀座縦走
http://meisoukaitrailrun.web.fc2.com/b/b10002/b10002.htm
加藤さんブログ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kawahagi/20100808.htm