石廊崎灯台から
8月21〜22日(土日)にて掲題の合宿、完了いたしました。

企画段階では、下田という@移動距離が長いこと、A季節的要因(暑さ対策と観光地である)に不安があり募集人数と宿の確保とトレーニングの方法については検討いたしました。
また参加者のモチベーションの度合いと走力のバランスがわからなかっ         
たので非力な人でも周りに気を使わ
せず練習をこなせるための方策も必
要かと思いました。

そこで熱中症予防の給水の確保と走力差で遅れてしまってもランナーに不安の無いようにまたリタイアしたいときにすぐ保護できるようレンタカーを利用しA、Bの2チームを作成、サポートチームとランニングチームを行きと帰りで交互に交代するように考えました。 そうすることで走らなくてもサポートや何らかの形で合宿に関与してもらうことで趣旨がぶれず一体感のあるものになるのではないかと思いました。

もう一つ心配していたのは天候です。この時期は例年台風が来るので雨風になると海遊びはもちろん走ることもできなくなりその点では2日間通して良好でしたので行程は滞りなく消化できました。

21日(土)の集合時間も全員遅れることなく12:30にスタート。
レンタカーにて宿へ向かいました。
13:30〜石廊崎灯台に向けサポート班とランニング班で出発ほぼ1〜2キロごとに給水
しながら石廊崎灯台に到着。天候よく素晴らしい眺めを堪能。

サポート体制
都心の暑さとはちょっと違い路面からの照り返しは強いものの海風が心地よく思ったよりも走りやすかったのが第一印象。

その後、奥石廊崎へ、見晴らし台にて景色を見た後折り返し。6〜7キロ
宿へ戻りました。日暮れまで時間があったので宿の前の磯にてクールダウン。

海水がとても温かく満潮の時間だったが冷えを感ずることなく結構遊べました。
その後下賀茂温泉に皆で行きました。
無色透明ですが塩分があり皮膚病や筋肉疲労に良いとのことで日ごろの疲労を除去。
帰りに買出しの後夕食へ。

夕食では地魚の刺身や煮物、天草の吸い物、サザエの壺焼等が並んだ。
その後部屋飲みへ
じっくり皆と話したりしたかったのですが思いのほか酔ってしまい、うっかり寝入ってしまうという大失態…
幹事という要職に就きながら歓談、おもてなしができず今回一番のマイナスポイント。
気がついたときは6時15分になっていました。
(清水さんはもっと早く起きて朝錬に興じていたらしく、すいませんでした)


22日(日)6:20朝錬に出発、RUNはさつきさんと私が一緒、弓ヶ浜へ向かう。約5キロ
あとから東山さんも駆けつけ行きは3名
サポート部隊も車両で到着 朝の弓ヶ浜を堪能。
帰りも唐澤、さつきさん、まるちゃん(途中まで)RUN
7:30朝食。1Fへ荷物まとめる
8:30中木へ向けRUNスタート。車両二台
RUNは7名。(阿部、唐澤、東山さん、橋本さん、丸山さん、清水さん、さつきさん)
サポート3名(森口さん、高田さん、前本さん)
ヒリゾ浜(無人島)
2日目も相変わらず日差し強し。海沿いは風が涼しいが海から離れると風がなく暑い。
まめな給水サポートで前日よりさらに奥へ中木まで約10.5キロ
港からヒリゾ浜(無人島)へ乗船し渡航。
ヒリゾ浜のナマコ
夏休み中の日曜日ということもあり賑わっておりました。
海は透明度が高く適度な深さがあり少し沖に出るだけでサンゴと色とりどりの熱帯魚が泳ぎ素潜り初心者から上級者でも十分に楽しめ、海水浴=砂浜とちょっと違うスリルと好奇心を掻きたてるエリアでした。
そこで1時間半程のシュノーケリング
など皆、思い思い楽しみました。           


ちょっと短い時間でちょっともったいない位でしたが、帰りの時間もあるため無人島から帰りの船へ。中木から宿の帰りはRUNはなし。走ってきたコースを車で振り返りながら海沿いのドライブを楽しんだ。その後宿にて入浴、着替え。下田駅へ。高田さんと前本さんがその後更に旅を続けるとのことで西伊豆へ向けバスに…。
そこで事実上の解散となり、帰りの電車は各々最寄り駅に向かって途中下車して合宿の日程は終了いたしました。

一泊では行程があわただしくあっという間に終わってしまった感があり各所において余りゆっくりできませんでしたが、参加された皆さんのご協力により、10人という人数、各個人の走力と全体のバランスも丁度良かった事、何より全員が無事であった事、また単なる旅行で無く合宿であったことの趣旨は伝わったのではないかと思っております。
一方で各人が自分の目標を達せられたのか?サポートやrunを無理強いはしてなかったか?自らのペースで走れたのだろうか?という反省はあり次回へ向けては企画の材料になろうかと思います。

今回トレラン部入部間もない私が幹事を任されました。
失礼がありましたらこの場を借りてお詫びするとともに皆さまのご協力に感謝し合宿のご報告とさせていただきます。ありがとうございました。

唐澤明良(文責)