絶好の登山日和、大倉バス停には多くの登山者が集まっている。リーダーは丹沢の主、須山さん。明日開催の第25回丹沢ボッカ駅伝競争大会の実行委員でもある。忙しい日程を調整していただいた。サブリーダーはUTMB出場でお馴染み、ハセツネアドベンチャーグリーン曽根さん、昨年のUTMBTシャツで参加、トレラン女子として山好きな木立さん、中山さん、川端さんもトレランスタイル、但し、今日は登山、走りません。私を入れて6名、丹沢の新緑と山を楽しみました。簡単にレポートします。


・日時:2011年6月4日(土)晴れ
・コースタイム:渋沢〜(バス)〜 大倉バス停8:50発・・・二俣10:01,10:13・・・鍋割山11:55,12:40・・・塔乃岳13:47,14:31・・・大倉バス停16:58〜(バス)〜渋沢(下山会)
・参加者(6名):L須山さん、SL曽根さん、 中山さん、木立さん、川端さん、東山


今日のポイントは鍋割山稜の新緑の森、美しいブナの原生林、塔乃岳からの富士山の眺め、丹沢山系の展望、うまく遭遇できるかシロヤシオツツジ等盛り沢山です。

二股の木道橋

大倉から二俣までは高低差のない西山林道を歩き川沿いの木道を渡ると二俣、清涼な場所、ここで一休み。出発時、蛭対策として須山さん持参の塩液を靴にかける。さすが丹沢の主、準備が良い。そう言えば大倉バス停にも塩が置いてあった。

ここからが本格的な登山道の始まり、しばらく見通しの良い杉林を登ると後沢乗越、ここで一息。急登を喘ぎながらひたすら登ると鍋割山に到達する。多くの山ガール、山ボーイが楽しそうに休んでいる。鍋割山荘付近は心地よい草原もあり、ゆっくり休憩する。木立さんと中山さんは名物の鍋割うどんを注文、具も多く美味しかったとのこと。 ここからブナ林の林道、霧がかかり幻想的な雰囲気、ところどころに現れるピンク色のトウゴクミツバツツジも美しい。
 
 
ブナ林道
 
金冷シで小休止、一気に山頂に向かう。
 
 
トウゴクミツバツツジ

 
 
 
塔乃岳山頂は風もあり寒い。雲も低く富士山は見えない。須山さん顔見知りの尊仏山荘でコーヒーをいただく。早速、シロヤシオツツジの開花情報を入手「5分丹沢方面に下ると満開だ」。小屋に荷物を置き軽装で見に行く。



新緑に浮かぶシロヤシオツツジの群生、一瞬目がくらむような美しさである。一時、思い思いの写真撮影、もっと先に行って花をみたいが下山時間だ。



塔乃岳14:31出発、蛭ヶ岳や檜洞丸が見える。


多くの登山者が下山開始、その横を軽快に下るMTRCトレラン部、日頃鍛えた山走りはこんな時に実力を発揮する。明日行われるボッカ駅伝の話を聞きながら駅伝コースを下る。中継場所には横断幕が準備され、開催を待つのみ。須山さんは多くの大会関係者と顔を合わせ、「今日はお手伝い出来ず申し訳ありません。」と謝る姿には恐縮した。予定通り大倉バス停に到着、タイミング良くバスに乗り17:15分渋沢駅に着いた。駅前で簡単に下山会、初めて丹沢を経験した女子トレラン部は元気そのもの。 UTMB、ボッカ駅伝、トレラン、マラソン等の話題で盛り上がった。皆さんお疲れ様でした。

東山一勇気(文責)