6月10日(日)梅雨の合間、丹沢山系を歩きました。関東地方は前日、梅雨入り宣言、新緑のこの時期、 山ガール、山ボーイで明るい山でした。

大倉バス停から二俣、鍋割山コースは、渓谷、杉やブナと植生に変化があり、静かな山歩きが出来ます。 急登が続きますが1,200mの登山は良い練習になりました。

参加者(8名):L曽根さん、SL川端美央さん、須山さん、小谷野さん、中山七奈さん、前本淳子さん、 安藤真菜さん、SL東山


コースタイム:渋沢〜(バス)〜 大倉バス停8:40発・・・二俣9:47、9:53・・・鍋割山11:35、12:09 ・・・塔乃岳13:06,13:40・・・大倉バス停15:43〜(バス)〜渋沢16:00(下山会)


大倉バス停で曽根リーダー持参の塩水スプレーでヤマヒル対策として靴周辺を消毒、コースと注意事項の説明、 自己紹介後、出発。須山さんから雨上がり、ヤマビルが今日は多いだろうコメント。。。。

登山開始 杉林

丹沢の主 須山さんは、自宅で栽培した山ユリの種を袋に入れ、登山道に蒔いておられました。 3割ぐらいは咲くかな?と仰ってました。
鍋割山山頂

七奈さん、美央さんお揃いのウェアとキャップ、山ガールファッションの淳子さん、真菜さん如何ですか。 イエローのウインドブレーカーは、MTRCオススメのファイントラック製ニューモラップです。 真菜さんは名物の鍋割うどんに挑戦、お腹一杯、単調な尾根筋はオヤスミ状態で歩いてました。

<おまけ>

鍋割山荘の飲料水
丸木橋付近にペットボトル(水道水)が置いてありました。鍋割山荘の飲料水は天水、体力のある登山者にボッカ依頼です。 曽根さんは5リッターのペットボトルを腕で担いで運搬、流石山男、鍋割山荘では「ありがとう」の一言だったそうです。 これも美談ですね。



ボッカ駅伝の砂利
第26回丹沢ボッカ駅伝競争大会が6月3日(日)開催されました。大倉バス停(290m)から花立山荘(1,290m)まで、標高1,000m、 水平距離6.2km、4区間に分けてのボッカリレーです。曽根さん20kgクラス(2区)、穂刈さん10kgクラス(1区)、 須山さんは実行委員としてボランティア。その小石袋が花立山荘に置いてありました。 来週、この砂利で登山道の補修作業が行われる予定です。バカ尾根と言われる大倉尾根も、こうやって登山道が整備されてます。



ニホンジカとヤマビルの繁殖
塔ノ岳で2匹のニホンジカが木の葉を食べてました。丹沢山系にはニホンジカが繁殖、深刻な食害が出てますが、ヤマビルもニホンジカに 付着して生息域を広げてます。帰宅後、風呂場で右ふくらはぎに、5mmぐらいの黒いものが付着、急いで払いました。 十二分に血を吸ったヤマビルの塊、付着したところから血が流れ、暫く止まりませんでした。


<丹沢の主 須山さんより>
今回のコースは、表丹沢の一般的なルートの中で一番いいいところだと思います。 林道の途中には、山からの小川や大きな 滝を見ることができ、この季節新緑は綺麗で、トウボクミツバツツジなどの草花が咲き、鍋割山から見る相模湾や富士山の 眺望は美しく、 小屋の前に広がる草原でゆっくりできればと思っていたのに曇りでした。 (大倉は快晴だったのに山は雲の中でした)でも、鍋割山(小丸・大丸)から表尾根(金冷シ)までのルートは、立派なブナ林が続き、 リフレッシュできてよかったと思います。私はボッカの降りに、良くこのルートを大倉まで走っています。これから6月の下旬にかけて、 北丹レースの為、大倉から蛭が岳・青根まで・又は蛭が岳から檜洞丸迄を走って練習しています。 又皆さん、機会があれば、天気の良い日に丹沢へ登りに来てください。いつでもガイドします。

2011年6月4日 MTRC「丹沢山系鍋割山・新緑のブナ林」報告
http://meisoukaitrailrun.web.fc2.com/5/510038/510038.htm

東山一勇気(文責)