いるか丘陵は、高尾山の東側から城ケ崎に至る「多摩三浦丘陵群」の愛称で、丘陵を線で囲むと、太平洋から大きくジャンプする「いるか」の姿に見えることから、この名が付きました。 今回は、いるか尾根中間部57kmをラン&ウォーク2日間で踏破する企画です。

小谷野さんが何回も試走されたコース地図とキューシート(距離、地点名、予定通過時間、説明が記入された一覧表)をもとに、7月18日(土)、19日(日)実施しました。

1日目、18日は曇りから小雨、参加者は、L小谷野さん、SL片岡さん、岩橋さん、加藤さん、SL東山の5名。コースは、丘陵地帯、公園、市民の森、市街地、米軍通信跡地等を繋ぐ約39km。多摩境駅出発9:18〜ゴール東戸塚着16:37、所要時間は7時間19分。10kmぐらいまでラン、その後は1km12分ペースのウォーク。水場、トイレ、コンビニ休憩以外はほぼ歩き通し、幸い小雨が降る天気でコンディションに恵まれました。


小山内公園から戦車道路は木陰も多く走りやすい。(0.3km)



一等三角点がある高尾山(19km)。標高100.5m、山頂には飯縄神社がある。


米軍海軍管理区域の米軍瀬谷通信隊跡(22.7km)を踏破、2015年6月日本へ返還された。


こども自然公園(31km)、武相境道付近(武蔵野国と相模国を分ける尾根)



いるか丘陵1日目終点、境木地蔵尊前(36.5km)。
旧東海道の権太坂頂上にあり、武蔵国と相模国との国境



1日目打ち上げスーパー銭湯極楽湯にて




2日目、19日は晴れ、梅雨が明けた。参加者はL小谷野さん、SL片岡さん、岩橋さん、SL東山の4名。 コースは、丘陵地帯の尾根、見事な分水嶺道路、住宅地として開発された尾根、道路で分断された尾根等、結構アップダウンがある約19km。 東戸塚出発9:25〜ゴール港南台着13:37。所要時間は4時間17分。炎天下のウォーク、各自、熱中症予防のため、給水や服装に気づかいスタート。 公園の水場はすべて立ち寄り、給水やタオル等で冷やし、コンビニも立ち寄り、捕食や給水に努めました。


分断された尾根を下る。(4km)


いるか丘陵2日目終点、環状3号線による尾根分断部(16.1km)



いるか丘陵は、MTRCとしてなじみ深い尾根、よこやまの道、鎌倉アルプス、三浦アルプス等で走った。 今回は、中間部約57kmのラン&ウォーク、小谷野さんの綿密な計画と実施、参加された皆さんのおかげで無事終了しました。

以上

<文責>東山一勇気