9月20日(木)、神田のTrattoria Kantini(トラットリア カンティーニ)にて、10月1日にブラジル出発の森口さつきさん壮行会が、 盛大に開催されました。



さつきさんの人徳というものだろう。30数人もの面々が集結し、さして広くない店内はまさに立錐の余地なしー 富士山8合目くらいの酸欠状態の中、大いに盛り上がりました。

出席者は主賓・森口さつきさん、特別参加・車谷さん(アールビーズ)。
以下、江川さん、笠原さん、中山七奈さん、キケさん(亀卦川)、 天道さん、キミオさん(佐藤)、幸田円さん、 高橋えりかさん、けんちゃん(長塚)、加藤(伸)さん、テッチャン(佐藤)、小谷野さん、 かっきぃ(柿澤)、小谷さん、天間美香さん、木立千寿子さん、曽根さん、神谷さん、奥田さん、 ウメチャン(梅澤)、久我さん、 前本淳子さん、小形さん、安福さん、ヤスオさん(桝田)、阿部さん、 伊藤(文)さん、笹田雅彦さん、笹田瑞穂さん。
幹事:ヒデボー(佐藤)、安藤真菜さん、東山さん。
計34名でした。
古瀬さん、穂刈玲さん、根岸さん、橋本さんは、 お仕事で出席出来ませんでした。


東山さんの司会進行のもと開宴、アールビーズの車谷さんの挨拶に続き、江川さん が開会の辞〜さつきさんへの賛辞として、次のように語りました。
・ わずか5年でむちゃくちゃ強くなった!
・ 女性としてのグランドスラム達成。

そして笠原さんが乾杯の音頭―
・ブラジルで多くの困難も予想されるがガッツで克服を!


以後、皆さんのコメントを一言ずつ掲げ、会のご報告とさせていただきます。


● トップバッター・加藤さん 「さつきさんは実は日本的で謙虚な人。ボクの数少ない女性の友達でした」

けんちゃん 「さつきさんは‘男らしい’イメージと違い、かわいらしい人。そのギャップが魅力」

幸田さん 「代走を頼んだら、『ずいぶんがんばったね』と反響がすごかった。 女性のサブ3は、本当に素晴らしいこと」


小形さん 「二度の大病で走った思い出はあまりないが、明走会例会の受け付けをよくやってくれたのがいい思い出」

ここで欠席者からのメッセージを東山さんが代読し披露―
白井さん 「めざせ!ブラジル五輪マラソン代表


きのっぴ(木下さん) 「毎年シャモニーで会えるといいね!

再び参加者からのコメントに戻りー
前本さん 「思い出は3年前の24時間リレー、女性チームのアンカーでのチャイナドレス姿です」

ヤスオさん 「ブラジルは、自宅玄関前でホールドアップに遭う大変な所。くれぐれもご用心を!


安福さん 「8月にトレラン部に入ったばかりなので、これからご一緒したかった。2年後のUTMBでご一緒しましょう」

天間さん 「よく寝てよく食べてよく走る人―というのが第一印象。私がトレラン部に入るきっかけが、さつきさんでした」


小谷野さん 「ここにいる中でさつきさんに最初に出会ったのが私だと思います。2005年7月で、さつきさんは当時まだランナーじゃなかった」

テッチャン 「ランを始めた当時、勝手にライバルとカン違いしてました。モンブランで会いましょう!」(と、プレゼント=バフという頭に巻くスカーフ=を手渡す。)

中山さん 「憧れのランナーで、遠い感じていたら、貧血のアドバイスをしてもらいました。いなくなるのは寂しい

久我さん 「チャレンジ富士五湖サブ10の時、さつきさんとすれ違って感動でした。これから1年に1回日本に帰ったら、トレラン部の集まりに来てください!

⇒以上、前半の部。しばし懇談〜食事タイムをはさんで、後半の部へ。

● 後半トップバッター・奥田さん 「思い出は今年のアイアンマン五島大会で、全体の24位に入り、 これから日本代表として出場する資格を獲得したこと。 日の丸しょって走って!

伊藤文さん 「1年前までは単なる市民ランナーで、抜いたり抜かれたりしていた。これからダンナと仲むつまじく」(と、なぜか柚子胡椒をプレゼント。)


曽根さん 「UTMBでも何でも人より早くやっているのに、最近凋落傾向の曽根です(笑)。 UTMB以外にレユニオン(アフリカ大陸東沖インド洋レユニオン156km)などのレースもあるので、そこで会えれば」


柿澤さん 「さつきさんはいろいろな大会で活躍して、キラキラ輝いていた。ブラジルでもキラキラした生活を送ってください」

阿部さん 「森口ダンナとは深い関係で、森口家に泊まった回数は一番多い。ブラジルに行ければまた泊まらせてください」


神谷さん 「ブラジルは仕事で行ったが、日本人を大事にしてくれる。ブラジルのマラソン事情は今ブーム。ぶっそうだけど、 着飾らず日に焼けて走るのが秘訣です」

小谷さん 「富士登山で一昨年5合目で抜かれ、去年は4−5合目で抜いたら7合目でスガスガしく抜かれた。ランナーズの 手記にだんなさんへの感謝が書かれ、いいなと思う」


天道 「さつきさんとの思い出のレースは3年前のサロマ。家内が応援で同行し、さつきさんと相部屋になり強く感銘を受け、 今日も『よろしく』と伝言されたのが『送る言葉』」

キミオさん 「今年、さつきさん同様グランドスラム宣言したが、結局ひとつも取れなかった。来年こそはガンバリます! さつきさんは下りが苦手で、そんな姿がカワイイ!」


木立さん 「家庭内での甲斐甲斐しい姿は奥ゆかしくも聡明で、まさに女性のカガミです。ブラジルに行っても、2人で楽しく 人生を送ってください」

笹田雅彦さん 「3年間タイで暮らし先月無事帰国。3年前サロマでご一緒し先にゴールできたが、3年経って戻って来たら、 今はかなわない。同いドシのダンナによろしく!


笹田瑞穂さん 「さつきさんとは、トレラン部創立メンバー。海外生活は現地の言葉を覚えるのが大事。 出国前は飲み会続きでしょうが、がんばって」

⇒ここでヒデボー渾身の大作・スライドショー上映

終わると、ヒデボーに拍手喝采。


⇒続いて、きけさん総指揮のもと、MTRC「熟年熟女合唱団」による、森山直太郎の「さくら」大合唱〜感動のフィナーレへ!

きけさん 「よかったーー!」(と、ただただ感涙)

⇒まな&えりかプレゼンテーターによる、記念品&店からのブーケ贈呈。


高橋えりかさん 「去年、今年の富士登山をご一緒し、大阪国際でさつき先輩(!)の輝いているお姿を拝見しました。 背中を追いかけて行きます」

まなさん 「大ファンです。こんなスゴイ選手だったと、今日初めて知りました。さつきさんは、カッコよくてやさしい人」 (とウレシ泣き&ハグ)

さつきさんから一言 「本当に今日は皆さんお忙しい中、私のためにこのような会を開いていただいてうれしい。走るのが好き、 山も大好きで、皆さんと 出会えてよかったです。向こうでも走りたい。そして帰ったらまた皆さんと走りたい。皆さん、お元気で。 笑顔でまた会いたいです」

● 大トリはウメチャン 「女性のサブ3は難しい。練習量より諦めない気持ちが大事。この気持ちさえあれば戻ってまた走れます。 もっと厳しいヘンタイレースをご紹介します!


こうして、アッという間に3時間半のプログラムが終了し、各自余韻に浸りながら家路についた。 一部、家路につかなかった人も。その後の消息については、寡聞にして知らない。


最後に、はなむけに一句――
あきかぜのふきぬけゆくや人の中  久保田万太郎
さすが達人の名句。ついでに拙句も一句――
あきかぜにふかれてゆきしさつきかな  種火

以上

文責・天道猛、 Photo by Kato & Nakayama

さつきさん壮行会写真集:https://picasaweb.google.com/106355918406624716217/2012920#