6月6日に阿蘇カルデラスーパーマラソン100キロを走って来ました。 長くなりますが、前日からの報告をさせて戴きます。

6月5日(金) 何と、8時の飛行機なので、朝4時過ぎに起きてパジャマを脱ごうとしたらギックリ腰の前兆。 昨日の400M×20本がやり過ぎだったか、又は睡眠時間4時間が少なくて疲労になっていたからか、 何れにしろ友人も応援に来てくれるので、熊本阿蘇空港へ。

空港へは、友人のM君が迎えに来てくれていたので、彼の車で、雨の中を、コースを試走。タフなコース。 ギックリ腰の前兆もあるので、このタフなコースは走れないと弱気の虫も出る。雨はひどくなり景色も見えず。

ゴール地点の内牧温泉での受付を済まし、彼の阿蘇の別荘へ。友人のI君とO君も到着。そこで4人で温泉に行く。これが良かった。温泉でゆっくり浸かり、水風呂に3分入りまた温泉に入り、それを2回繰り返したら、かなり腰の状態が回復。
彼の別荘に帰り、I君が持っていたロキソニンテープを腰に貼り、電気マッサージ器でも按摩する。M君の奥さんも一緒に、BBQパーティをやり21時に就寝。

6月6日(土)
朝3時15分に起床。コンビニで買っていた朝飯を食べる。トイレも済まし、3時50分にM君の車でスタート地点に向かう。M君の奥さんも、I君もO君も応援に一緒に来てくれた。

5時スタート。ギックリ腰の状態もあるので、ゆっくりとキロ7分ペースで行く。


最大難関の21.9キロから24.4キロの400Mの上りも、みんなは歩いていたが、ゆっくり走ってゆく。 結局エイドステーション以外は立ち止まることなく、歩くことなく走りとおす。


この急な上りが終わって下り坂になっても、まだまだ走っては駄目、 中間地点の50.8キロにみんなが応援に来てくれているから、 そこまでは行かないと、と自重してジョグのペースで行く。


50キロ通過が5時間53分01秒だから、キロ7分ペース維持。

50.8キロの中間地点のエイドには、大分から E君も応援に来てくれていた。ここで15分程休憩し、皆と記念撮影、スイカをむさぼり食い、腹も満たす。

ここからは下り基調だから走ろうと思ったが、まだまだアップダウンあり。
60キロ地点辺りで、福岡から来てくれたT君も入れて5人で応援してくれる。有難い!

75キロ地点で、収容車に乗るランナーが10人ほど居た。ここらで走っていると制限時間ぎりぎりなんだなと思い、 腰も痛くならないし、脚も残っているので、ここからはハーフマラソンの積りで走ろうと、気持ちを入れなおす。 ここからは、抜くばかりで、抜かれることはない、ごぼう抜きの状況。


88キロから先の下りは、レースもやる。付いて来ようとしたり、抜こうとするランナーに絶対に抜かせず走る。キロ5分を切るスピードも出した。


ラスト3キロ地点辺りで、2人のランナーに抜かれた。抜き返そうとしたが、この二人には及ばず、438位でゴール。 12時間14分48秒。60歳以上の部で27位。60歳以上が115名、70歳以上が12名参加していた。


ギックリ腰前兆のアクシデントがありながらを考えれば快心のレースだった。終わって6人で阿蘇プラザホテルにて温泉と懇親会。 エイドステーションでもソーメン、うどん、オレンジ、スイカ、梅干し、団子、トマト、握り飯といろいろ楽しめた。

天気が良かったので、外輪山からの阿蘇五岳もきれいに眺められ、最高のウルトラマラソンだった。

以上
文責:江川力平(文責)